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【報告】地域おこしにかける情熱を語る-横浜ライフデザインフェア2009内-
2009/11/02



10月24日から11月1日まで開催されていました横浜ライフデザインフェア2009内にて、よこはまCBsmilesでは28日までのパネル展示および28日にトークセッション&講演会を開催し、定員を超える43名(スタッフ含む)にご参加いただきました。


第1部のトークセッションでは、下記それぞれの活動紹介のあと、コーディ
ネータの水谷氏より、コミュニティビジネスに取り組むきっかけなどに関して投げかけがありました。

□泉氏(ふらっとステーション・ドリーム)
ドリームハイツというエリアでの取り組みとして、8団体で協力し活動している。ふらっとステーション・ドリームでは、居場所・交流の場として地域資源を活用しながら運営している。地域の合意形成には時間がかかる、プロセスが大切。行政依存を極力減らし自立した市民として民間との中間的なスタンスであることを望んでいる。

□鈴木氏(音伽舎)
子育て中の親のためのコンサートや親子感覚響室を開催。子育て中の演奏者の活躍の場となり、コミュニティとなっている。自分自身の経験や子育ての悩みは自分だけの問題でないことに気づき、世の中に提案できることがあるのではないかと思った。音楽があることで、もっと幸せな子育てがあることを伝えたい。

□滝田氏(アンガージュマン・よこすか)
はるかぜ書店の経営により、ひきこもり支援を行っている。ひきこもりは特別なことではなく、どの子にも起こりうること。商店街との関係に恵まれ、イベントを受託し、地域ぐるみの子育てを実践している。教員を辞め活動を始めたのは、一緒にやろうと言ってくれた10人の仲間の存在があった。運営は厳しくスリルとサスペンスがあるが、苦しいことも一緒に乗り越えている。


第2部では名和田氏より「熟年世代の地域参加とコミュニティビジネス」と題し講演をしていただきました。
高福祉高負担のシステムをとっていない日本は、新しい仕組みや発想が必要な時代。協働事業の提案では、新しい人が手を上げることができる。自治会加入率が低下する中、公共の場を提案したいと考える人は多く、コミュニティカフェが各地にみられるようになった。
ただ、コミュニティビジネスはビジネスなので、誰かがリスクを負う必要があり、一定の段階で関係者で明確な取り決めをする必要がある。また社会性という原点は忘れてはいけない。
というお話があり、みなさん熱心に耳を傾けておられました。

終了後は参加者のみなさん盛んに名刺交換されるなど、交流の場となったようです。

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■開催概要
トークセッション&基調講演『地域おこしにかける情熱を語る−CB事例から−』

◆開催日:09年10月28日(水曜日)
◆プログラム
 ○トークセッション 
    泉 一弘氏(ふらっとステーション・ドリーム)
    鈴木 美美子氏(音伽舎(おとぎや))
    滝田 衛氏(アンガージュマンよこすか)
    コーディネーター:水谷 功氏((有)イマデザインワークス・商業施設士)

 ○基調講演「熟年世代の地域参加とコミュニティ・ビジネス」 
    名和田 是彦氏(法政大学法学部教授)
◆会場:横浜市市民活動支援センター4F
◆対象:地域活動やコミュニティビジネスに興味がある方
◆参加者数:43名(スタッフ含む)


<同時開催>パネル展示〜コミュニティビジネスの身近な事例〜
◆日時:09年10月24日(土曜日)〜09年10月28日(水曜日)9:00〜22:00
◆会場:横浜市市民活動支援センター4F
◆対象:地域活動やコミュニティビジネスに興味がある方


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