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【報告】地域作業所報酬UPを考えるワーキンググループ4回目
2010/02/01



今年度最後の地域作業所ワーキンググループ4回目の報告です。


お天気が心配されましたが何とか回復し、今回もまた定員を上回る方々にご参加いただき、1月28日(木)16:30〜19:30に開催しました。

●第1部
最初は第2回目に参加いただいた時、班でさまざまな改善点を持ち帰った3名の方から、その後の改善報告をしていただきました。
 金沢のごのごさん・・・日替わり弁当のご飯を冷凍真空パックにし、
               お弁当のデザインを検討中。
 寒川のともだちさん・・・古い傘の布でエコバック作成。汚れた布は使わないことにした。
 洋光台の杜のパン屋さん・・・商店街の人たちと協力してイベントを開催。
                 販路拡大に試行錯誤中。
とのご報告をいただきました。なかなか組織全体で共通認識を持って動くことは難しいですが、意識を変えていく必要があることはみなさん感じておられるようでした。

次にゲストスピーカーの山田泰久氏から「報酬UPのヒント〜全国の事例紹介〜」と題しお話しいただきました。
山田氏は、全国200か所の施設を回った経験を踏まえ、優れた施設の取り組みや商品をたくさんご紹介いただきました。商品開発の例や、販路拡大のための提案を企業に持ち込み採用された例、企業とのマッチングなど工賃UPのヒントが盛りだくさんでした。
 紹介された施設は山田さんのブログでもご覧いただけます。
   http://blog.canpan.info/p-shop/archive/2680
ただ複数の施設でのコラボ商品や企業とのマッチングなどを促進させるにはコーディネーターの存在が望まれますが、そこにマージンが発生すると商品代金に上乗せするしかありません。それでも成功している例もあるそうです。

最後に来年度についての意見交換では、
▽コラボ商品 商品開発
▽「実践(体験)」+「データ」=マーケティングや販売予測について
▽販路拡大:企業との連携や販売支援など情報交換の機会を。→民間企業や市役所などでの作業所商品販売など
▽横浜の地の利を活用しよう。
→大都市の購買力+地方とのつながり(農産物等⇔横浜らしい商品)
など具体的な動きを創ろうという意見や
うちの施設にきてもいいよ!というお声などをいただき、来年度も続けていくことを検討するということになりました。


●第2部
全国のお薦め施設商品試食会では、写真のような山田さん選りすぐりの商品を、みなさんで試食しました。商品一覧は上記、山田さんのブログに掲載されています。
最後にホストである「マローンおばさんの部屋」代表の岩永さんから、カフェやとても素敵なイラストの手作り手帳作りのお話しをお伺いし、終了しました。

本当はI LOVEつづきさんから横濱良品館の商品もご紹介いただきたかったんですが時間がなくこちらからご覧ください!
    http://www.rakuten.co.jp/yokogoo/

今年度4回実施してきた地域作業所ワーキングですが、来年度へ良い形でつながるようにしたいと思います。


●実施概要
日時:2010年1月28日(木)16:30〜19:30
場所:マローンおばさんの部屋
ファシリテーター:為崎緑氏(中小企業診断士)
ゲストスピーカー:山田泰久氏(日本財団)、岩永敏朗氏(NPO法人五つのパン理事長)
参加者数:43名(スタッフ、講師、関係者含む)

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